9月11日から15日まで、STONKAM®はドイツのフランクフルトで開催された2018年アウトメカニカ・フランクフルトに出展し、またドイツ語メディア「独中新聞」の注目を受けて、新聞に掲載されました。
ライン川の傍に、ドイツのアウトメカニカ・フランクフルト展示会は1971年から始まり、
現在はすでに自動車部品業界で世界をリードする展示会となっています。2018年の展示会に、76カ国から5000社の以上の出展者が集まり、そのうちに中国の出展者数は1073社に登りました。中国出展者が外国のサプライヤーと比べて、優位な立場にあることが示しています。また、中国出展者も世界からより大きな注目を集めています。
今度の出展者の一つとして、STONKAM®は4チャンネル/8チャンネルHD 1080P MDVRシステム、360度サラウンドビューHDシステム、レーダー、2.4GHzデジタル無線システム、1080PフルHDシステム、ADAS運転支援システムなどの独立に開発した車載電子製品を出展し、現場の外国人バイヤーから大きな反響を受けました。
STONKAM®の展示会担当者は「アウトメカニカ・フランクフルトというプラットフォームを通じて、弊社は世界中の顧客や消費者たちに知らせて、国際知名度をさらに高めるとともに、「中国のスマート製造」をより広い世界市場に進出できることを願っています。」と述べました。